タブレットスタンドの選び方とオススメ5選！

どうも！シオリです！

ということで今回はタブレットスタンドの選び方とオススメを5つ紹介しようと思います。

タブレットスタンドとは

タブレットを使用するとき、ずっと持っていると腕が疲れて肩が凝りますよね。

そんな時に活躍してくれるのがタブレットスタンド！

タブレットスタンドとは手を使わずに、タブレットを好きな角度で固定できる台のことです。

首や肩、腕に負担がかからず、無理のない姿勢でタブレットを使用することができます。

選び方

一言にタブレットスタンドといっても様々な種類があるため、使う場面に合わせて選ぶ必要があります。

ここではタブレットスタンドの選び方を紹介します。

角度・高さ調節

角度や高さを調節できると肩や首が痛くなりにくく、無理のない姿勢でタブレットを使用できます。

無段階で調節ができるとさらに楽ですよ！

安定感・滑り止めはあるか

使用中にグラグラすると作業に集中できませんよね。

ものによってはタブレットを縦に置くと倒れてしまうものもあります。

机との接地面が大きいほど倒れにくく、安定性が期待できますよ。

さらに滑り止めがないと使っているうちにどんどんズレてしまうので、滑り止めの有無も選ぶポイントになります。

充電しながらの使用

長時間使用するなら、充電しながら使えるタイプがオススメです。

横置きでも縦置きでも充電ケーブルを邪魔しないものを選びましょう。

折りたたみ式か

持ち運んで使用する予定があるなら、コンパクトに折りたためるタイプがいいですね。

ですがサイズが小さくなると、その分安定性が悪くなったりするので注意が必要です。

ネットで購入するときは、口コミを参考にして購入することをオススメします。

タブレットスタンド特徴比較

私がオススメする5つのタブレットスタンドの特徴や機能面を比較してみました！

＼特徴比較表はこちら！／

製品	Lomicall stand	AboveTEK タブレットホルダー	折りたたみ タブレットスタンド	‎ LING YAO タブレットスタンド	Nulaxy iPadスタンド
特徴	安定性抜群！	360°回転式× 2関節高さ調節可能	頑丈× 持ち運びに便利	冷却穴で 放熱性抜群	超コンパクト
角度調節	可能〇	可能〇	可能〇	可能〇	可能〇
高さ調節	不可×	可能〇	不可×	可能〇	可能〇
滑り止め	あり〇	あり〇	あり〇	あり〇	あり〇
縦置き充電	可能〇	可能〇	不可×	可能〇	可能〇
折りたたみ	不可×	可能〇 ※持ち運びは 不向き	可能〇	可能〇	可能〇
対応サイズ	4～13インチ 厚さ18mmまで	4～11インチ	4～10インチ 厚さ14mmまで	4～13.3インチ 厚さ16mmまで	4～10インチ 厚さ13.8mmまで
カラー	4色 (シルバー・ブラック・ グレー・ ローズゴールド)	2色 (ブラック・ ホワイト)	3色 (シルバー・ブロンズ・ ブラック)	1色 (シルバー)	2色 (シルバー・ ブラック)
価格帯	￥1,700	￥5,800	￥1,000	￥2,300	￥1,850
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おすすめタブレットスタンド5選！

個人的にオススメしたいタブレットスタンドを5つ紹介していきます。

Lomicall stand：安定性で選ぶならコレ！

こちらのタブレットスタンドは安定感が抜群！

荒野行動やPUBGなど繊細な操作が求められるバトルロワイヤルゲームで使用する方が多いです。

そして縦置きでも充電ケーブルを邪魔しないので、長時間使用する場合でも充電しながら使うことができます。

持ち運びしない、高さ調節はいらないという方はこちら一択です。

＼製品特徴はこちら／

角度調節	可能〇
高さ調節	不可×
滑り止め	あり〇
縦置き充電	可能〇
折りたたみ	不可×
対応サイズ	4～13インチ 厚さ18mmまで
カラー展開	4色 (シルバー・ブラック・ グレー・ ローズゴールド)

AboveTEKタブレットホルダー：2関節ならこちら！

こちらのタブレットホルダーは2関節タイプで、最大38cmまでアームを伸ばすことができます。

高さがあるため、リモート会議やオンライン授業など顔を映すような場面での使用がオススメです。

さらにタブレットをしっかりホールドし、そのまま向きを縦や横に回転させることができます。

折りたたみは可能ですが、本体重量が約1.5kgと重いため持ち運びには不向きです。

＼製品特徴はこちら／

角度調節	可能〇
高さ調節	可能〇
滑り止め	あり〇
縦置き充電	可能〇
折りたたみ	可能〇 ※持ち運びは 不向き
対応サイズ	4～11インチ
カラー展開	2色 (ブラック・ホワイト)

折りたたみタブレットスタンド：折りたたみ式でも安定感抜群！

こちらは折りたたみ式で、持ち運びが便利なタブレットスタンドです。

ただ高さ調節ができないのと、縦置きにした場合充電しながら使うことができないのが難点です。

重量も約177gと非常に軽いため、持ち運んで使用する方にオススメです！

＼製品特徴はこちら／

角度調節	可能〇
高さ調節	不可×
滑り止め	あり〇
縦置き充電	不可×
折りたたみ	可能〇
対応サイズ	4～10インチ 厚さ14mmまで
カラー展開	3色 (シルバー・ブロンズ・ ブラック)

‎LING YAOタブレットスタンド：折りたたみ式×高さ調節！

このタブレットスタンド最大の特徴は、折りたたみ式で高さが調節できることです。

さらにタブレットが接する面に冷却穴があるため、放熱性がよく熱が籠りにくいです。

持ち運びに便利で、高さ調節や縦置きで充電したい方にオススメです！

＼製品特徴はこちら／

角度調節	可能〇
高さ調節	可能〇
滑り止め	あり〇
縦置き充電	可能〇
折りたたみ	可能〇
対応サイズ	4~13.3インチ 厚さ16mmまで
カラー展開	1色 (シルバー)

Nulaxyスマホスタンド：超コンパクト！

こちらは折りたたむとポケットに入るほどコンパクトになるのが特徴！

持ち運びに非常に便利ですが、10インチ以上のタブレットの縦置きには非対応です。

メインのタブレットスタンドとは別に1つ購入しておくのも良いかと思います。

＼製品特徴はこちら／

角度調節	可能〇
高さ調節	可能〇
滑り止め	あり〇
縦置き充電	可能〇
折りたたみ	可能〇
対応サイズ	4-10インチ 厚さ13.8mmまで
カラー展開	2色 (シルバー・ブラック)

こんな人にオススメ！

• ゲームで使用するなら
  →安定性抜群の Lomicall stand

• リモート会議やテレビ電話をするなら
  →高さのある AboveTEKタブレットホルダー

• 折りたたみ式で縦置き充電するなら
  →LING YAOタブレットスタンド か Nulaxy iPadスタンド
  ※Nulaxy iPadスタンドは10インチ以上は縦置き不可

• タブレットの熱が気になる方は
  →LING YAOタブレットスタンド

• 折りたたみ式で安定性も欲しいなら
  →頑丈な作りの 折りたたみタブレットスタンド

最後にもう一度、比較表を載せておきます。

自分に合ったタブレットスタンドを探してみてください！

＼特徴比較表はこちら！／

製品	Lomicall stand	AboveTEK タブレットホルダー	折りたたみ タブレットスタンド	‎ LING YAO タブレットスタンド	Nulaxy iPadスタンド
特徴	安定性抜群！	360°回転式× 2関節高さ調節可能	頑丈× 持ち運びに便利	冷却穴で 放熱性抜群	超コンパクト
角度調節	可能〇	可能〇	可能〇	可能〇	可能〇
高さ調節	不可×	可能〇	不可×	可能〇	可能〇
滑り止め	あり〇	あり〇	あり〇	あり〇	あり〇
縦置き充電	可能〇	可能〇	不可×	可能〇	可能〇
折りたたみ	不可×	可能〇 ※持ち運びは 不向き	可能〇	可能〇	可能〇
対応サイズ	4～13インチ 厚さ18mmまで	4～11インチ	4～10インチ 厚さ14mmまで	4～13.3インチ 厚さ16mmまで	4～10インチ 厚さ13.8mmまで
カラー	4色 (シルバー・ブラック・ グレー・ ローズゴールド)	2色 (ブラック・ ホワイト)	3色 (シルバー・ブロンズ・ ブラック)	1色 (シルバー)	2色 (シルバー・ ブラック)
価格帯	￥1,700	￥5,800	￥1,000	￥2,300	￥1,850
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